【登場人物】「カムゴロシ」はインゴシマの謎を解明するスピンオフ作品

カムゴロシのアイキャッチ画像 マンガ
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『インゴシマ』からのスピンオフ巨編!

『カムゴロシ』

「インゴシマ」のスピンオフ作品

ガモウが王になるまでの話

シマビトの謎が少し明らかに!

7

キャラクター

9

ストーリー

8

面白さ

8

インゴシマ度

1998年、太平洋上の旅客機が大きな嵐に巻き込まれて近くの島に不時着する。無事に不時着することができたのだが、そこは「シマビト」たちが野蛮な生活を営む、海図にない島だった。無情なシマビトたちの「」が始まる。そこには、シマビトたちに機体の襲撃を指示する島の若き王族・ガモウの姿があった。
そして、このカムゴロシは、縛られたインゴ一族の因果の流れを断つガモウの話ということになっている。
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「カムゴロシ」の作品紹介

原作 : 田中克樹
漫画 : 上野将治
原案 : 天下雌子
上野@カムゴロシさんのTwitterより

※連載は「マンガボックス」です。一応マンガボックスのAPPを載せときます。

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「カムゴロシ」の登場人物

インゴシマの島の登場人物

ガモウ・インゴ

シマビトから「ワカ君」と呼ばれている若き王族の一人。そこから来た「オゴメ=男の奴隷」は全て殺すという掟だが、自分の配下にすることで、力を蓄えている。

ゴジョウ・ミガト・インゴ

この時代のインゴの長。オメグミの儀式を仕切っていたり、ヨメゴを手に入れたりと、インゴシマで王の立場の者が行っている内容をしていることから長ではないかと推測できる。

まだまだ登場時間が少ないため、それぞれの関係については未知数。

ダイギン・ガイナ・インゴ

ゴジュウに「ダイギン叔父」と呼ばれるインゴの一族。ガモウからは大叔父と呼ばれていることから、血縁関係がある年を取った親戚ってことだろう。権力としてはガモウやゴジュウのほうが正当な王族だが、ダイギンはその親族ってことでしょうね。

コリオ・インゴ

ガモウを兄貴と呼ぶ少年。インゴシマではガモウの専属精鋭部隊の「カンシ」のトップに君臨してガモウに唯一意見が言える人物として登場している。カムゴロシではまだまだ少年の時代のようだが、ガモウからの信頼は厚い感じ。

シダキ様

外から来たアガメがヨメゴとなったときに、様々な「ケンブン」をする女性。女性といっても、もう結構な年寄りなので、長年「ケンブン」を続けてきたベテランな感じが見受けられる。ゴジュウのことも「あの子」といっているところからも、小さな時から世話をしてきた女性なのだろう。

外から来た人たち

二階堂星(にかいどう ひかり)

急な嵐に巻き込まれてインゴの島に引き寄せられてしまった航空機のCA。
七瀬と一緒にヨメゴとしてゴジュウのもとに運ばれていく。飛行機の中で初めて会った七瀬のことをお姉さんのような気持ちで守っている。

伊吹七瀬(いぶき ななせ)

たまたま乗った飛行機がインゴシマに落ちてしまった不幸な少女。

ゴジュウに見初められてヨメゴに選ばれる。CAの星のことを姉のように慕っているところが見受けられる。内気な面もみうけられるが、結構行動派の一面も見られる。

根子舞子(ねこ まいこ)

七瀬が逃げる際に出会った女性。アガメとして扱われていたっみたいで、ひどいことをされていたらしく、更に下っ端に連れて行かれそうな時に、たまたま七瀬と出会い、助けられた。

4話(1)で「マイル」が子供であることを告白する。現在インゴシマで登場しているマイルの母親ってことになります。

「カムゴロシ」の不思議な言葉

シマビトの言葉

オメグミ

インゴシマの島の外から来る舟や飛行機などに乗っていた人や物資のこと。シマビトたちにとっては、インゴシマ以外の情報や人的資材、物的資材を得る唯一の方法と言える。

オゴメ

島の外から来た男性のこと。基本的には殺されるのだが、奴隷として利用することもある。

アガメ

島の外から来た女性のこと。美しかったり何か特徴があったりすると特別なヨメゴとして迎えられるが、他の女性はシマビトの性的な道具になっているようだ。

ヨメゴ

インゴと呼ばれる王族に選ばれた女性のこと。待遇は他のアガメと違っていいが、嫁として生きることになる。

隠リ世(カクリヨ)

ガモウが密かに作った外から来た男性を住まわせて「コジュウ」として生かしている地域のこと。様々な人が集められてガモウを崇めている。

ギョウ

ガモウ直属の精鋭部隊のこと。力が優れていると入隊(?)することができ、待遇も他のコジュウなどとは別物になる。ある意味「英雄」のような扱いとなる。

「カムゴロシ」の評価

「カムゴロシ」に登場するキャラクター

キャラクターの設定としては、インゴシマらしさがでていてとてもいいなと読んでいて思います。インゴシマの住人はシマビトらしく、島の掟を守って生きている様子が端々に見受けられて、「ああ、インゴシマ」だなって感じがします。
また、カムゴロシのオリジナルの登場人物である「星」や「七瀬」なども、それぞれがただ言いなりになるタイプの人物ではなく、何か行動してくれそうな雰囲気をもっているところが、話に深みをもたせていていいなって感じです。
他にも「ゴジュウ」や「ダイギン」などのメンバーも、インゴシマに住む古くからの住人らしさをもっていて、これからガモウが新風を巻き起こすに値する風土を醸し出しているのもキャラとしていいなっと思います。
また、インゴシマではすでに大人になってい待っている「コリオ」やギョウのメンバーである「タモン」「ジゴク」などが少年で登場しているので、どのようにギョウのメンバーになっていったのかも気になるところですね。
ちょっと原作というか「インゴシマ」本編に比べると女性の美しさというか、可愛らしさというかがちょっと荒い感じがするのが残念なところですが、これから連載を続けていくことで、きっと綺麗に描けるようになってくると期待しています。

「カムゴロシ」のストーリー

ストーリーとしては、「インゴシマ」のスピンオフ作品ということで、ガモウの若き頃の話を題材にしています。
どのようにしてガモウはインゴシマの王となったのか、その時どんなことがあったのかなど、インゴシマでは語られていない部分がカムゴロシで明らかになるのかが楽しみなところです。
インゴシマではガモウは島に住む神と呼ばれていたものを倒して王になった・・・といった感じの内容は語られていたと思うので、その神とよばれるものが何者なのか、どのように倒したのか。そんなことが語られるのだろうと期待しています。
これから、いろいろなキャラクターの深い部分まで語られていくと、本編にも厚みがまして、さらに面白くなるのではないかというワクワク感がありますね。
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