マンガ

「失業賢者の成り上がり～嫌われた才能は世界最強でした～」と、最近のチートだったり転生だったりする作品はタイトルが長いですが、この作品は無自覚な最強なので、ほっこりしたストーリーで楽しめますよ。

怪獣８号もいよいよ第３巻が発売されました。敵として登場した人型怪獣（エリンギ君）とのバトルが佳境を迎え、その後どのような展開を迎えるのか目が離せないストーリーです。

「村祀り」は日本の怪奇現象やオカルトチックな風習などを、骨太なストーリーで描いていくマンガです。主人公の三神を中心に様々な村の謎を解いていく「謎解きオカルト」になっています。面白いですよ。

怪獣８号の３２話。保科副隊長のカフカへの思いが深かったことが今回のストーリーを通してひしひしと感じられます。ついに怪獣であることを公にして隊員全員を救おうと動いたカフカ。その行動に対する隊員たちの反応は・・・。悲しい結末に涙。

「怪獣８号」３１話では、やっとの思いで翼竜の統率者を撃破し、第３部隊全員集合で大団円・・・！といくはずが、なんと断末魔だと思っていた翼竜の統率者の叫びが実は超強力な翼竜爆弾の合図だったことが判明し第３部隊全員が大ピンチに。この状況を乗り切るためには・・・。

怪獣８号の３０話。翼竜の統率者が保科副隊長を追い詰めたその時、やはり登場してくれた亜白隊長。二人の絆を物語るように役割を全うする姿に流石の一言。やはり大型怪獣討伐は隊長の仕事ですね。

「怪獣８号」２９話の感想です。ついに全開放の時間も過ぎてしまった副隊長。様々な過去を思い起こします。刀を使って戦うことの困難さを痛感しながらも、第３部隊へ導いてくれた亜白隊長との絆を思いおこすシーンは名場面ですよ。

「怪獣８号」も28話になりました。いよいよ翼竜の統率者と保科副隊長のバトルも大詰め。巨大化した統率者に刀で戦う保科副隊長は太刀打ちできるのか。

怪獣８号の27話の感想。今回はたくさんの小隊がバトルに参加するので、登場人物がたくさんです。これまであまり知られなかった第３部隊のメンバーが少しずつ明かされていく感じですね。翼竜のボスと保科副隊長のバトルも更に加速していきます。

大切な育ての親を悪魔人形に殺されてしまった主人公の茨。悪魔人形が集まり戦いを繰り広げている豪華客船に乗り込み、敵の悪魔人形を見つけて復讐を成就させることはできるのか。悪魔人形との心の交流も見逃せない。