「僕のかわいい娘は双子の賢者」娘をもつ父親に贈るプレゼント

僕のかわいい娘は双子の賢者のアイキャッチ画像 マンガ
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夢だった 最強の道を目指す!?

僕のかわいい娘は双子の賢者

漫画:浅野五時

原作:メソポ・たみあ

キャラクター原案:torino

7

ストーリー

7

かわいさ

7

面白さ

8

期待度

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「僕のかわいい娘は双子の賢者」の魅力

勇者かどうかは分からないけれどAランクパーティーを追い出されたエルカンは、その失望に暮れながら彷徨う途中でごみ箱に捨てられていた双子の子供を見つける。
そんな奇跡的な出会いで「ぱぱ」と呼ばれたことをきっかけに父親になろうと決意する。
娘をもつ父親の気持ちで読み進められるこの作品は、ぜひ父親に読んでもらいたい一冊(シリーズになりそうだから一冊はちょっと変かも・・・)だ。
互いに思いやる気持ちをもちつつ、互いに尊敬しあう。そんな関係の父娘の旅を見守れる、そんな作品に仕上がっていますよ。

「僕のかわいい娘は双子の賢者」の主な登場人物

エルカン・ハルバロッジ

デバフの達人(自分ではあまり役に立たないと思っている)で、双子の娘を育てた父親。拾ったため、本当の父親って訳ではないが、愛情をもって二人を育て、自慢の娘たちと心底思っている最高の父親と言っていい存在。
黒魔法のオタクで、娘たちにも自分のもてる知識を伝えている。

セレーナ・ハルバロッジ

双子の娘の一人で、ポニーテールの少女。名門のハーフェン校にトップ成績で双子で入学した優秀な魔術師。学校に通いながらSランクの賢者の称号を得る。

コロナ・ハルバロッジ

セレーナとともに双子の賢者。セレーナよりは土属性が得意なのだそうだが、二人とも強力な魔法を簡単に使ってしまうので、どうのように得意なのかは本人たちでないと良く分からない。
とりあえず、Sランクの賢者ってことで、魔法はどれも強力。

デイモンド

リートガルという田舎町で町医者をしている坊主のおやじ。右も左もわからなかったエルカンを親身になって助けてくれた恩人的存在。エルカンのよき理解者といった感じで、双子の娘たちが拾われた子ども達であることも知っている。

クレイチェット先生(クレイチェット・アルチョム・ロンスカヤ)

ハーフェン魔術学校で双子の賢者の先生を務めている。登場から本の下敷きになっていることからも、勉強熱心で才能あふれる魔術師っぽいけど、おっちょこちょいな天然キャラをかもしだしている。
教頭派というよりは、校長派の派閥らしいが、ほぼ未所属って感じの自分の研究を大切にしている先生。空間魔術という稀有な能力をもっている。

カール・Z・ツァイス

ハーフェン魔術学校の教科主任をしている先生。
教頭派と呼ばれる「持てる者の義務」を主張する優秀な魔術師。双子の賢者すら軽くあしらっているように感じられる力をもっている。って賢者よりすごいとなると、何者なのだろう。
もともと、お金持ちの家柄で、ハーフェン魔術学校の財務も担っている部分があるらしい。

エリーゼ・アルーヴ・スカンディナビア

冒険者ランクは【A】で斥候(スカウト)が主な仕事の女エルフ。クレイチェット先生に頼まれてハルバロッジ・ファミリーの手伝いをすることになる。
魔術式自動人形(オートマタ)「ルミオン」と「アリオン」の使い手で、オートマタを使った斥候が得意のよう。
可愛いものに目がなく、自分の創り出すオートマタも戦士のような姿だが、デフォルメされて可愛くなっている。双子の賢者の姿の可愛らしさに嬉しさを爆発させている。

アガーテ・ドレヴァンツ

ランク【B】の拳闘士をしている少女。狙撃手とタッグを組んでいたが、けがの治療中のため、一人で先遣隊として洞窟にきていてハルバロッジ・ファミリーと出会う。

マックス

アガーテとタッグを組んでいる狙撃手。ランクは【B+】となっていて、ちょっとBよりは上なのかな?
結構傲慢で自分勝手な感じの振る舞いをするオレオレ派な男の子。モラジアというカール先生の実家であるツァイス家が治める領土から逃げて冒険者になったらしい。
どうしてもお金が必要だといっているところから、国にいる誰かを助けたり、国を変えようとしていたりといった何かしらの決意があるっぽい。

「僕のかわいい娘は双子の賢者」の作品説明【第1巻】

第1巻のあらすじ

デバフ専門の底辺黒魔導士「エルカン・ハルバロッジ」は、パーティがAランクになったことをきっかけについに戦力外通告を受ける。
Aランク以上のパーティになると、ボスクラスの敵と戦うことになり、デバフ耐性がある敵と戦う頻度があがるらしく、デバフしかつかえないエルカンは必要がなくなったということらしい。
途方に暮れていたところ、双子の赤ん坊を拾う。
娘たちはすくすく育ち、いつしか二人そろってS級の賢者と呼ばれる魔術師までに成長していた。
ふと故郷に帰ってくるという知らせがあり、立派に成長した双子は父親エルカンと久しぶりの対面をする。
そして、父のことが大好きな彼女達は、父と一緒に冒険者となるというのだが…!?

「僕のかわいい娘は双子の賢者」第1巻

第1巻は、1話から6話までを収録している。
第1話「始まりの黒魔導士と賢者たち」
第2話「デバフの天才」
第3話「旅立ちの親子」
第4話「学園都市ハーフェン」
第5話「リ・スタート」
第6話「責任」

「僕のかわいい娘は双子の賢者」まとめ

双子の賢者となった二人の娘たちと旅にでるという異色の組み合わせのパーティが見どころの一つ。
手塩にかけて育てた娘たちと旅にでる父親の気持ちを感じることができるところが新鮮な感じに仕上がっています。
自分の本当の娘ではないのだけれど、端々に現れる愛情あふれるセリフに心が癒されますね。
特に旅立ちを決める第3話には、エルカン自身が娘たちによって生きる喜びを思い出させられた過去も語られていて、双子の気持ちもエルカンの思いも、どちらの思いにも胸が熱くなります。
第1巻はハーフェンから出発するところまでを収録しているので、旅立つ理由や、旅の目的が語られているので、見逃せないですよ。
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