【登場人物紹介】「インゴシマ」シマビトたちの非情な乱暴で絶望のサバイバル! (無料あり)

インゴシマのアイキャッチ画像 マンガ
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ちょっと表紙がエロい感じですが、「生」と「命」をテーマにした究極のサバイバルマンガです。ストーリーもしっかりしていますし、文化が違えば考え方も違う…そんな環境で生きるとはって考えてみることもできます。

表紙がエロい感じなんで、電子書籍がおススメです。

非道徳の島で生きるサバイバルホラー

『インゴシマ』

高レベルのエロ&グロ

テーマは「生」と「命」

高校生サバイバル

8

グロさ

10

エロさ

9

面白さ

8

ビジュアル

修学旅行へ旅立った矢先に、巨大な嵐に見舞われて遭難し、辿り着いた島は人を狩る部族が棲む地獄のような島だった。

漂流者を『オゴメ』と呼び捕らえようとする島の住人『シマビト』の追跡から逃れながら、飲み水さえろくに手にできない極限状態で、人はどうなってしまうのか?

生きることや命の大切さなど様々な観点からも疑問を投げかけているトライバル・サバイバル・ホラーの作品です。

トライバルとは何ですか?

基本的な意味は、「部族」という意味になるので、『インゴシマ』で言うトライバルとは『他の部族は人とは思わない、力こそ全て』という考えのインゴが統治する部族を表しているんでしょうね。

こんな人におススメ
  • グロい感じのサバイバルが好き
  • グロいとはいえ、絵はきれいなのがいい
  • けっこうエロいのもいい
  • とにかく刺激が欲しい人
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インゴシマに出てくるシマビト達は、日本語のような別の言葉を使っています。出てくる言葉を少し解説します。ちょっと昔の日本の言葉って感じですね。

インゴシマのスピンオフ作品「カムゴロシ」はマンガボックスで好評連載中です。まだまだ始まったばかりですが、インゴシマの過去の様子が語られているので、ちょっと昔を知りたい場合は必見ですよ。

インゴシマの謎がいろいろ解明していくと、より面白くなっていきますね。

YOUTUBEの「インゴシマ80万部ありがとう」の映像はかなりカッコよく仕上がっていて、これは必見です。

 

YOUTUBE「インゴシマ80万部ありがとう」より

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シマの言葉

島の階級

奴隷階級を「イヤツコ」

  • 男の奴隷を「オゴメ」
  • 女の奴隷を「アガメ」

もともと島にいなかった人は基本的に全て奴隷として扱われる。奴隷になるか、生贄になるか、嫁になるか・・・3択。

島の住人を「シマビト」

普通の島の住人。奴隷ではないので、奴隷を道具の様に使うことができる。支配階級のインゴよりはしたで、イヤツコも様々な条件をクリアするとシマビトになることもある。

支配階級を「インゴ」

島の支配階級。その一族。

ついでに、力を示した者も「インゴ」っていう位をもらえるみたい。

その他

「エギ」・・・奴隷選抜の大祭(戦い)。この戦いで勝利すると、奴隷階級の「イヤツコ」から、「シマビト」に昇格できる。

「ヨメゴ」・・・島のトップであるガモウの嫁として選ばれたもの。シマビトや奴隷などから保護されて生活できる。

ちょっと昔の言葉(武士とかの時代)に近い言葉のように感じますね。

「オメグミ」・・・島に流れ着いた人たちのこと。

「スジボリ」・・・新参者。

「コジュウ」・・・インゴの家来。

「テツハウ」・・・鉄砲のこと。え~と社会の教科書の元寇のときに、元の兵士が使っていた火薬の兵器のことを「てつはう」と書かれていた記憶が・・・。鎌倉時代くらいの言葉が残っているってことかな??

9巻発売記念のTwitter

「インゴシマ」の作品紹介

『インゴシマ』【セミカラー版】好評発売中です

作 者: 田中克樹

11巻発売の予告 Twitterより

原 案: 天下雌子

掲載誌: マンガボックス

無料で読めるアプリ: 「マンガ放題」「マンガPark」「マンガボックス(おすすめ)」

※無料アプリは制限がかかっているので、物語は読めますが白で消されている部分が多くて、白ばっかりっていうところもあります。(そんだけ過激な描写なんですけど)

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(最新話を更新しているのは「マンガボックス」です。でも、途中の話はなくなっています)

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Twitterより

(田中克樹先生のTwitterより)

『インゴシマ』の登場人物

『インゴシマ』では、インゴと名乗る種族が支配している狂気の島に流れ着き、そこで戦い抜いて脱出しようとする者や諦めて何もしないようにする者など様々な人物が描かれています。

そんな悲惨な島でのサバイバルを余儀なくなれた登場人物たちをご紹介していきます。

東堂啓太(とうどう けいた)

ゲーム機や電子機器などのたくさんのデバイスを修学旅行に持ち込むほど、電子機器の扱いが得意な男子生徒。本編の主人公。

持ち込んだ機械やドローンなどを通して島の様子や島民の情報をゲットする。

幼馴染の宮原葵に思いを寄せていて、捕まった葵を助けるためにいろいろと無茶な行動ばかりする。

捕まった人たちをみんな助けだして東京に帰ることを目標にして、島で出会ったアキラと共に奮闘していく。

未来を予知できる(?)不思議な力をもっていて、過去にも葵を助けたことがある。葵救出のシーンでも大きくその能力が発揮される。

宮原葵(みやはら あおい)

東堂啓太の幼馴染の可愛い女子生徒。

過去にも啓太と何かの縁があり、助けられたことがある。14歳のとき両親を殺害された事件に巻き込まれ一時期行方不明になっていたことがある。

島に漂流してのち、シマビトたちに捕まってしまう。

しかし島のボス的存在であるチオモに認められ、王族の嫁として選ばれる。王であるガモウの『ヨメゴ』になると周りの捕まった生徒たちとは比べ物にならない好待遇を受けることができ、生活はそれほど大変ではない。

アキラ

父がアメリカ人で母が日本人のハーフの軍人。

2年前にバカンスでクルーズしていたときに嵐に遭遇し、島に流されからシマビトに捕まらずに生きてきている。そして嵐のタイミングを狙って船での脱出を計画している。

プロの軍人で、何度もシマビトたちとの戦闘を繰り返し、ほとんどの仲間が殺されてしまった。小早川先生たちや東堂啓太と出会い、啓太の能力を見抜いて共に戦うようになる。アレックスとは戦友のようで、何かしらの約束をしていそうな感じですね。

113話でアレックスと再開して、昔から約束をしていた恋人同士であったことが判明。やっぱりな・・・って感じですが、感動の再会を果たします。

英語と日本語を混ぜて話をする。

登場してから、どんどん可愛らしい感じの顔になってきていて、今後の活躍も期待できますね。

高崎光博(たかはし みつひろ)

ツーブロックで金髪の髪の不良の男子生徒。

仲間のことを大切に思う義理堅い人物で、拉致された太一を助けたいと思っている。

そして太一に乱暴したコリオ・インゴに対しては激しい敵意を燃やし、タイマンの勝負をする。

市原梨帆には好意を抱いている。

鮎加波薫子(あゆかわ かおるこ)

高校では女王様的な生活をしていて、自分が一番でないと気が済まない高飛車な女子生徒。啓太や陸のことを機械オタクのゴミだと思っている。

漂流してシマビトに捕まってからは、佐々木加奈や豊橋茜たちと共にイヤツコの奴隷として扱われていたが、自分の身体を使って一人のシマビトを服従させて、自分の地位を高めることと島を脱出することを狙うバイタリティ溢れる人物。

 佐々木加奈(ささき かな)

宮原葵と仲が良い女子生徒。漂流してシマビトに捕まってからはイヤツコの奴隷として毎日道具として扱われる。

市原梨帆(いちはら なほ)

水泳の五輪強化選手として選ばれていた女子生徒。漂流してから一緒に行動していた甲斐谷に乱暴されそうになる。

しかし誰かを助けるためには、危険なところにも進んで挑戦していく勇気のある女の子。

一緒に行動している島崎さくらの友達でさくらのことを大切に思っている。

島崎さくら(しまざき さくら)

真面目だけれど世間知らずなところもある女子生徒。橘進之介のためなら自らが犠牲になることもいとわないほど好き。市原梨帆と仲良しで、漂流してからも共に行動している。

豊橋茜(とよはし あかね)

勉強熱心な女子生徒。島に漂流してときに最初にシマビトに捕まってしまう人の1人。

佐々木加奈と共にイヤツコの奴隷として毎日道具として扱われてしまう。

田村葉子(たむら ようこ)

茜の友達の眼鏡をかけた地味な女子生徒。

島に漂流したときに、シマビトに最初に捕まってしまう人の1人。

奴隷を選別の時に、生贄として選別されてしい、海の生贄となってしまう。

甲斐谷幹人(かいたに みきと)

生徒会長を務めている男子生徒。

島に漂流してから冷静に状況を分析したりするが、基本的に自分中心の考えなのが見え隠れする。そして、自分だけでも助かろうと水を隠したり、水を持っているのをいいことに市原に嫌らしい命令をしたりする卑劣な奴。

市原を襲おうとした時に高崎に見つかり逃走。その後、行方不明になる。

橘進之介(たちばな しんのすけ)

凄腕の剣道家で大会でも5人抜きを簡単にしてしまうほどの男子生徒。

島に漂流してからもクレバーな活躍で臨機応変にシマビトと応戦していく優秀な人。

しかし、島崎さくらを助けようと戦ったがあえなく負傷。救命道具でなんとかリカバーする。

鈴村陸(すずむら りく)

主人公の啓太と仲良しで、よき理解者の男子生徒。

漂流してからは橘進之介たちと共に行動する。

太一(たいち)

高崎の友達の男の子。島に漂流してからシマビトたちに最初に捕まってしまう人の1人。

逃げたようとしたがコリオ・インゴに捕まってしまい辱めを受ける。

コリオ・インゴに「ヘンタイ」と強気の発言を続けたことで怒りを買い、半殺しの状態にさせられてしまう。

赤城エイジ(あかぎ えいじ)

高崎の友達のオールバックのイカツイ男子生徒。

船の上での戦場でシマビトとの激しい戦闘で足を斬られて怪我してしまう。

血の気が多く、力も強い。

田村(たむら)

小早川先生にべったりとくっついている男子生徒。生贄に選ばれた田村葉子の兄で、心配している。

若林輝男(わかばやし てるお)

柔道部顧問の体育教師。

命がけで生徒を助けようとする生徒思いの優しい先生。

奴隷として扱われながらも生徒たちを助けるために闘志を燃やしている。そしてアレックスに話しかけられ、奴隷を脱するために「エギ大祭」に出場する。柔道技が得意。

小早川先生には好意を抱いている様子。

小早川貴子(こばやかわ たかこ)

地学科で学年主任の胸が非常に大きい天然の女性教師。

生徒思いで優しいが、ちょくちょく発言は抜けているところがある。

アレキサンダー=ハミルトン(通称:アレックス)

アキラたちと共に島に漂流して、奴隷となった外国人の軍人。

闘志を失っていない若林輝男に声をかけて「エギ大祭」への出場を持ちかける。

そこで、勝ち残り奴隷の身分から這い上がることで、シマビトの懐に潜り込み脱出の機会を引き寄せることを提案する。

戦いに勝ち残り、「インゴ」の立場になる。そして、ジウベイにも気に入られて「インゴ将衆(タスク)」の一員へとのし上がっていく。

アキラと出会い、昔から結構人を助けている勇者ってことが分かるが、島に残る宣言をする。

正義感から島の解放とか狙っているのだろうか?

大矢野桐花(おおやの きりは)

過去に島に流されて、現在は島のキングであるガモウの妻「ヨメゴ」として生活している。

インゴの妻としての立場をよく理解している上に、ガモウのことが好きになっている様子もある。気が利くヨメゴとしての働きからガモウにも気に入られている。

葵にも優しく声をかけて島のことを色々教えている。

チオモ

島のボス的存在の老婆。漂流者の選別の儀式を行う。宮原の持っている「何か」に気づき「ヨメゴ」としてガモウの元へ送る。

ガモウ・インゴ

島の王である強力な力と権力を持っている島最強の男。

複数の妻を持っていて、宮原葵も妻として迎え入れる。最強の力で島を支配していた神らしきものを倒したらしい。

王だけあって、約束や決まり事にはけっこう真面目に応えていく姿がある。他のシマビトやインゴたちが残虐な気持ちでいても、結構冷静に判断しているところがみられ、ただの暴力的な人物ってだけでなく、王としての知識や貫禄って感じのものが見られる。

サカキ・ジウベイ・インゴ

ガモウに仕える残酷なシマビトでインゴ将衆の長。子供のような姿をしているが、動きは素早く力も強い。実は女性だったりする。

インゴ将衆には、「カンシ」と「ギョウ」があることが分かっている。

インゴ将衆「ギョウ」のメンバー

トラチヨ・タモン・インゴ

ジゴクと一緒に行動している「ギョウ」の一人。実力は定かではないが、なかなかの強者っぷり。

カツチヨ・ジゴク・インゴ

赤城エイジと怠慢勝負をして、一方的にやられているようだったが、一瞬のスキをいて絞め倒す。ケンカはめっぽう強いエイジをやっつけてしまう実力は侮れない。

ソウジョウ
コウモク

コリオ・インゴ

同性愛者のインゴ。太一に乱暴をするが、「ヘンタイ」と罵られたことでキレて、太一を瀕死の状態まで叩きのめす。体格が大きく力も強い。

助けに来た高崎に目をつけて襲いに来るが、逆に高崎にけり倒されてしまう。

インゴ将衆「カンシ」の筆頭であり、ガモウに喧嘩を売れる唯一の人物。島の要所を守護する役が与えられている。

「カンシ」のメンバー

カゼマル

ジョイ

ゼンシ

ムサシ

シン

カムイ

マイル

久々に登場した「萬石十兵衛」と「川上満」を拾って小間使いにしている。けっこう自由にやらせているところをみると、普通の感覚を持っている人かも。

葵と啓太がガモウから逃げる時に手伝うシーンも見られ、ガモウに対してなのか、島全体に対してなのか反乱のようなことを考えているのかもしれない。

ヒナゴ

宮原葵の世話をしている小さなおじさん。

バケモノ

「エギ大祭」で闘うことになるバケモノ。常人の3倍くらいも大きい肉体で、圧倒的な力を持っている。「ケツスイ」という非常識な技を使い、人を中から崩壊させる。

コンゴウ一族という一族の者。他のコンゴウ族も「うまそっ」とか言いながら「ケツスイ」をしよとすることから、そういう一族というか部族ってことが分かる。大きすぎないくらいの島っぽいのに、他にどんな部族がいるのだろうか?

「インゴシマ」の感想

力こそ全ての精神のシマビトたち

話しは全く通じることはなく、力こそ全ての精神で次々と島の漂流者たちを狩っていくシマビト。

力の祭典である「エギ」でも、奴隷たちがバケモノに狩られていく様子を熱狂しながら観戦している。多少の言葉を話すことはできるのだが、そのレベルによってまちまち。

捉えた漂流者は奴隷として自分たちの好きなようにしても良いという力が全ての考えで行動しているため、バイオレンスな描写もちらほら。

読むには結構な熱量が必要なくらい残虐なものが多い。とはいえ、それぞれのコマの絵はとてもきれいなので、残虐ではあれど、美しくまとめられている感じはします。

目を覆いたくなるような残虐シーンでも見ることができる人にはいいかも。

サバイバルならでは生き残りの知恵

シマビトたちは残虐極まりない行動を繰り返していくのだが、それに必死にあらがおうとする高校生たちの活躍は読んでいてハラハラドキドキさせられる。

やられたりやりかえしたり、ギリギリで逃げ切ったりと、まさに一瞬一瞬がサバイバル。

電子機器を利用した主人公の啓太の活躍や、2年もの間一人で生きてきたアキラの行動力など、これから脱出できるのではないかと期待がもてる展開でこれからも楽しみ。

数と力の暴力から、知恵と守ろうとする心がどこまで抵抗できるのか、先はまだまだみえないけれど、楽しみですね。

テーマは「生」と「命」

作品の根底にあるテーマは「生」と「命」とされています。

極限状態で道徳心や人の心といわれているものは、どこまで通用するものなのか?生きるためには他人の命も奪ってのいいのか!?

「命」の大切さとは何か。

力強く行動していくことで道が開けていく主人公たちの姿を見ていると、ただ生きていることを「生」と呼ぶのか?それとも意思をもって活動することを「生」きると呼ぶべきなのか!?いろいろと考えさせられる物語となっています。

グロイしエロいだけではなく、そこにあるテーマにも着目して読んでみてはいかだでしょうか。

「インゴシマ」まとめ

道徳性などは一切感じられない部族が住む島で、どのように生きていくのか、「生」と「命」について考えさせられる問題作「インゴシマ」は、こんな人におススメです。

「インゴシマ」がおすすめできる人
  • 表現が残虐なものが多いので、残虐OKな人
  • 奴隷は道具として扱われるので、そういうのも耐えられる人
  • グロかったりエロかったりが散見されるのでそんなのもOKな人
  • セクシーな女の子が乱暴されるのもOKな人

「エグイ」「グロイ」と思うような行動や、野蛮だと思う考え方などなど、さまざまな描写がでてきますが、なぜそのような行動をしたのか、どうしてその考え方なのか・・・などなど見方を変えてみてみると、「生」や「命」について、いろいろな考え方ができるかもしれません。

この話は、トライバルホラーな作品です。自分たちとは違う部族の考え方を知ることは、目線を変えて物を見るってことだと思います。

ぜひ、新たな目線で読んでみてくださいね。

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