異世界戦争《プロローグ》 ー八咫神コノハー

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異世界戦争(ワールド・バトル)

八咫神コノハ

《プロローグ》

うぅ…気持ちわっる。

何が起きたんだ?

周りを見渡してみたが、真白く何処までも続いていそうな空間に、同じクラスの人達も同じように混乱しているようだ。

うぅん、考えれば考えるほど気持ち悪くなる。

なんか、変なもんでも食ったか?

っと考えている内に不意に声が届いた。

『君たちには、この世界で戦争をして救ってもらう。』

っと。俺は、その言葉に気を失った。どうしてこうなったと。

それは、月曜の朝の事だった。

俺は、早めに学校に来たので友達と話していた。

「リア充爆破しろ!!」

っと、いつもどうりの言葉に、

「リア充爆破したら、人類終わりだけどな!」

と返すようないつもどうりの日常だった。

こんな話をしている時点で変なんだが…気にしないでおこう。

「はぁーい、皆さん席に着いて下さい!今日は、転校生を紹介しますよぉ。」

いつもどうり、三波先生が入ってきて、HRを…転校生!?高校の3年生の2学期初めに入ってくるなんて、色々と弄られそうだな…

クラスの中では「女子かな?」と、話している、女子や期待に心を開かせる男子などがいた。俺は正直どうでもいいけど…

――ビリビリ

?なんか聞こえたような…何でも無いか

「じゃあ、入ってきて下さい。」

―ガラガラガラ

ドアが開いて、銀髪のポニーテール少女が入ってきた。

クラスの中で、「かわいい。」とか、「どこ出身だろう?」などの声が聞こえる。

ちなみに、俺を含めた男子は言葉すら出ないらしい…

正直、かわいいので、告りたい…

「それでは、自己紹介お願いします。」

どんな自己紹介だろうか?

「?…先生さん自己紹介?とは何でしょうか?」

自己紹介を知らないとは…

「そのままの意味ですよ。自分の好きな事、得意な事を、皆さんに伝えることです。」

「はい?」

「聞いてましたか?」

「はい」

(((本当かよ!!)))

全員が同じ事を考えていた事は、知る余地もなっかった。

「…一応、霧島(きりしま)晃(あきら)君、一応のため自己紹介お願いします。」

俺!?もっと他にいい人居たよね?

「早めにお願いします」

「はぁ、じゃあこの後に箕島がやりたいと言ってるのでやらせてあげて下さい。」

箕島(みじま)魁人(かいと)、俺の少ない友達の中の一人だ、笑っていたから巻き込んでやる。

「おい、晃俺が笑ってたからって巻き込んでくるなよ…。そんなんだったら、全員でやろうぜ」

「分かりました、面倒なので、全員で自己紹介しましょう。」

「「「「えー」」」」

「その代わり、1~3時間目は自由時間にします。」

「「「了解です」」」

「とゆうわけで、銀髪のあなたは、最後に自己紹介お願いします。」

「「「「先生も知らないのかよ」」」」

始まる前に盛大な突っ込みが入った。

――バチバチ

 

 

ようやく、3時間に渡る自己紹介が終わった。

うん、長かった。正直、途中から眠かった。

最後の、銀髪の女の子(名前が、氷嵩美玖(ひだかみく)だったはず)の話は、しっかり聞いていたから大丈夫。他の人の話は…右から左に受け流していた。

「3時間長かった~。次は何の授業だ?」

「次は、国語だぞ霧島」

そこに居たのは、いまにも血管が破裂しそうな顔をした箕島だった。

「…箕島?怒ってる?」

とっさに、疑問文が出てしまった。

「この表情を見ても、怒ってないように見えるか?」

何について怒りを抱いているのだろうか?

俺は、そんなこと(怒らせるような事)した覚えはない。

無いったらない。

「何に怒ってるんだ?」

「お前3時間前の事覚えてないのか?」

「覚えてない」

「即答!?都合のいい頭で良かったな。」

何怒ってたんだろう?

「面倒だな、もう怒りも収まったわ。」

なんだったんだ?

――バチバチバチバゴン

なんだ?急に頭が痛………

俺の意識は、そこで途切れた。

 

 

うぅ、気持ちわっる。

何が起きたんだ?

ここは?どこだ?

何処までも続いていきそうな空間に。

俺のクラスの仲間しかいない。

?氷嵩さんがいない?

他は、そろってるのに

だんんだん起き始めている1部の男子が「うぅ、ココ何処だ?」とか、「まぶしぃ」とかいってる。

1部のオタク男子は、「もしかして異世界来た!?」など、喋ってるが気にしないでおこう。もし、異世界だったらマジで嬉しいけど

『皆さん、落ち着いて聞いて下さい。』

いきなり声が聞こえた。

落ち着けと言われたが、異次元の出来ごと過ぎて皆落ち着いて無い。

俺も少し落ち着けない。

『皆さんの、団結力、行動力、優しさ等を知っての上でお願いしたいのです。この世界に終戦をもたらして下さい。』

ん?世界に終戦?どういうことだ?

うん、クラスの皆も混乱しているようだ。

それはそうだろう。俺も、混乱してる。

世界を救って欲しいってなに?

終戦ってなに?

ううん…箕島が、なんか喋りたがてる。

喋りたいなら喋ればいいよ。

「あのぉ『何でしょうか?』世界に終戦とは何でしょうか?」

『今から説明します。この世界は、今4つの種族が競って成り立っています。

魔人族、神族、人間族、亜人族、の4つに分けれます。今、この4つの種族が争って世界が壊れようとしているのです。それを止めて頂きたいのです。』

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