異世界戦争《第1章 異世界》 ー八咫神コノハー

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異世界戦争 1

《第1章 異世界》

『今から説明します。この世界は、今4つの種族が競って成り立っています。

魔人族、神族、人間族、亜人族、の4つに分けれます。今、この4つの種族が争って世界が壊れようとしているのです。それを止めて頂きたいのです。』

なにそれ、魔人に神って、人間勝ちようがないじゃん。

確かに、異世界系小説を見ている限り魔人にも神にも勝ってる主人公は居るけどさ。

チート能力とか、才能があって勝ってるでしょ。

俺達にもそんな能力くれるのかな?

でも止めるって、全種族を滅ぼせばいいの?

『止めると言っても、滅ぼせばいいのではなく和解させるのですよ。』

?和解?

「「和解ってどういう事(だよ)滅ぼせばいいだけ(だろ)」」

確かに和解させるよりも滅ぼす方が簡単である。

そんな言葉の通じるか分からない人に話し合いを申し出るのではなく、サクっと殺した方が簡単だ。人殺しになるけど。

『和解は難しいですか…それなら、原因を見つけ滅ぼすという事でよろしいですか?』

「「「いいぜ!!」」」

クラスの脳筋了解は信用ならない。

原因?なんだそれ。

『答えを見つけ出されても面白く無いのでランダム転移させますよ?』

この人怒ってない?

人かどうかも分からないけど。

「せめて、同じとこ『却下です。』」

「そんな理不尽な」

オタクが盛り上げってる。

「「「「「「異世界来たーーーーーーーーー」」」」」」

っと。

盛り上がるタイミング下手かよ。

『自分を信じることです。』

―――パァァ地面が光だした。

『転移準備完了。死ぬ気で生き抜いてこぉーい。転移開始』

また頭痛が。

『もしかしたら性別も変わるかも…まぁいいよね?』

その言葉を最後に俺の記憶は、途切れた。

 

 

うぅ、頭痛い気持ち悪い。

でここ何処だ?と言ってもなんも見えないが。

目は開かないと、鼻は今んところなんも感じないと、耳は聞こえないと、手足は動かせないと。

どうしてだろう?

昔読んだ赤子の最初の方(本当かどうかは知らない)に似ている気がする。

数日待ってみるか。

息も出来てそうだし。

 

次の日

目を開く事が出来た。

匂い(嗅覚)が働いた。

声を出せるようになった。

耳も聞こえるようになった。

手足も動く。

肝心な場所はと言うと、森の中に町がある。

俺の間が正しければ亜人族の集落だと思う。

なんで、4つの種族しかないのか気になったけど実際はいろんな種族をまとめてそう呼んでいるようだ。

はい、ついでに俺の性別変わってました。

男→女(亜人)

亜人の種類?

まだ、産まれて間もないのに分かるわけないだろ!!

なんで、性別は分かるかって?

A大人が言ってた。

女かって。

他の奴ら何処に居るんだろう?

ランダム転移とか言ってたような…

〈あーあー聞こえますか?霧島さん〉

!?なんか頭に声が

〈聞こえているようですね。少し申し訳ないのですが、普通の転移をしたはずが、貴方だけなんか、亜人族に飛ばされたようで。申し訳ないと思い、私も付いてきました。〉

?訳が分からなくなった。

つまり、俺以外人間種ってこと?

〈はい〉

んで、お詫びに着いて来たと

〈はい〉

性別が変わってるのは?

〈貴方だけです。〉

〈ごめんなさい〉

性別変わってるからいみねぇよ

で?特殊能力とかは?有るの?

〈はい、一応あります。〉

どんな物よ

〈お楽しみと言う事で〉

あ、そういえばこの世界の1年って向こうの世界のどれくらいなの?

〈同じ時間で進んでいますよ。気になる事でもありましたか?〉

あぁ、妹達が心配でな。

〈妹さん?どうしてです?〉

昔話見たい形式に話すがいいか?

〈どうぞ。お話しになって下さい。お話し次第では連れてきますが〉

え!?まじで?じゃあ話すけど。

 

俺は、昔の事を悲しいけど全て話した。

 

〈うぅ、悲しいですね。じゃあ、連れてきますのでしばしお待ちを〉

――シュウゥゥゥパァァ

そんな音が鳴り響いた後

〈連れてきました〉

声って聞けるか?

〈はい〉

[[お兄ちゃん?]]

妹達だ…よかった。

〈そういえば、貴方のスキルの一つ、自由成長ってのがあったはずです。〉

まじで!?ためしてみる。

『自由成長使用。人間年齢約19歳にセット………成長開始』

おう、これが、高3の時の身長かなんか小さいな

「どうですか?」

「身長低くね?って、お前も成長してんのかよ。えーと名前なに?」

「グラ―スです。」

「グラ―ス…まぁいいか。」

「「お兄ちゃん」」

あれ?もしかして。

「おう、レイラとモアンお前たちもスキル使用したのか?」

「うん」

「使った」

目の前には、約164㎝スリ―サイズもでかめの白神の羽の生えた女性(グラ―ス)と、

両方身長約156㎝、スリ―サイズ小さめの猫耳の銀髪、金髪の少女(銀髪が、レイラ金髪がモアン)が立っていた。

俺はと言うと、視界が低い=低身長、下を見ると、少ししか胸が見えない=ペッタンスリ―サイズが小さい。しかも、猫耳。可愛いからいい今回は。

まぁ、もともと男子だからね?しょうがないんだよ。

これから大きくなるさ。

と言う事は置いといて、これから始まる俺達の物語が。

楽しみだ。

ついでに、霧島晃改めアシヤという名前で行こうと思う。

「めざすは、人間領で、クラスメイトに合う事!!まずは、亜人族の長になるぞ!!」

 

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