八咫神 クロウ『 メイドに愛されたのだが』第1章 start game

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第1章 start game

「じゃあ、今日はこれまでと言う事でいい?」

「うん、いいよ」

「じゃ、VR買っといてね?」

「分かったよ」

「ついでに、妹さん達も誘っていいからね」

「あぁ、分かった。」

「じゃ、解散」

「じゃ。」

久々のゲームだったけど、楽しかったな。

なんであいつ、妹の事知ってるんだ?

明日聞いてみるか。

「コノハ」

「はい、ご主人様」

答えたのは、メイド服を見事に着こなした、年齢約7歳の少女だった。

「今日の夕食は?」

「え~と、レイア様と、モアン様がお好きな、お好み焼きで御座います。」

「ふむ、まだ時間は、あるな」

今の時間は、午後3:30分だ。

「今日なんか記念日だったか?」

「はい、修了式が今日なので」

まて、修了式って、午前中に終わるものではなかったか?

「修了式って、午前中に終わるものではないのか?」

「レイア様と、モアン様はお友達の家に遊びに行ってますよ。一応のため、メイドをつけてますが。」

「誰をつけてるんだ?」

「ノアと、ルカです。」

「そうか、じゃあ、安心だ。私達は、材料買いに行くか」

「分かりました。今すぐ出発いたしますか?」

「その服だと目立つから、着替えてきな。」

「少々お待ち下さい」

そう言って、コノハは、部屋を出て行った。

その間に、自己紹介しとくか。

男性の様な喋り方をしているが、女性だぞ。名前は、アシヤだ。

年齢は、12歳、スリ―サイズ…聞くか普通?

身長は、157㎝、体重?聞くのか?嫌われるぞ。

好きなのは、ゲームと読書だ。

親は、妹が産まれ、3週間でこの世をたってしまった。

妹達とは、1歳差である。

どうやって、育てたのか?

メイドに任せた

父親?母が死んだ瞬間に、病死した。

私達を置いて。

天秤が、運命が、母の方に傾いたのだな。

だから、父も知らなければ、母も知らない。

その代わりに、財産と土地、メイドは残ってる。

なぜか、メイドはお金は要らないと全員言ってるが、働いてくれたら、払うのが自然と聞いたので、1年に1回あげている。

いくら位か?

お金の感覚分からないから。

だいたい、1万円札4000枚位

一人当たり。

始は、多いと言われたが、今では普通と感じてるそうだ。

メイドは全員で、8人

だから、1年に3億2000万無くなってるってことだ。

元々、9999不可思議位あったから、何の問題もない。

というか、年々増えている。

「着替え終わりました」

と言う話をしている間に、着替え終わったそうだ。

「うん、じゃあ、行こうか」

「はい」

「外でのルール守ってね?」

つまり、外ではご主人様呼び禁止。メイドの基本は禁止、でも、危なくなったらまもってね?というものだ。

「分かりました」

流石に、外でも、そんな呼び方は、恥ずかしい。という理由で…

「材料、メモよし。お金よし。戸締りよし」

「戸締りは、メイドもいるし、警備もあるので大丈夫なのでは?」

「念のためだ」

「車だしましょうか?」

「運転できるのか?」

「紅葉に頼みます。」

「紅葉に迷惑じゃ無ければいいが」

「聞いてみます…」

そう言って、スマホを取り出し、電話を始めた。

その間に、二回目自己紹介をするか。

今度は、メイドの自己紹介だ。

メイド、8人の名前を年齢の高い順に出すと。(年齢も着けとこう)

ミク(24歳)、キアラ(20歳)、紅葉(18歳)、桜(17歳)、ノア(16歳)、

ルカ(16歳)、紅(13歳)、コノハ(7歳)

という風になっている。

髪色とか、どうやってここに来たか(細かい設定)は、後々な。

今回は、早めに終わったらしい。

「3分間まっていな、と言ってました。」

「まさかの、まっていな!?」

待ってやるなら聞いた事があるから。知ってたけど、待っていなとはな…

「少し、話すか?」

「ですね、3分間待ってるのですから。」

「じゃあ、1問1答の奴でもやるか。」

なんか、ネット配信アプリで見た奴である。

「?」

無言だが、分かってはいない様な感じだ。

「そのままの意味だよ。1つの質問に、1つの解答をするって奴」

間違ってはいないはずだ。

「では、やってみましょう。」

「どっちが先に質問する?」

「では、私から、好きなメイドは誰ですか?」

う~ん、その質問を最初にするか…答えは決まってるが、先に言っておこう、私は、女性だ。

「もちろん、コノハだぞ」

「!!//」

うん、恥ずかしかったのだろうか。顔が真っ赤だぞ?

「じゃあ、私の質問か、誕生日に1番欲しいものは何だ?」

親がいいそうな質問だが、実質、8番目にこの家で年齢が高いのだ。

あと、妹(メイド)に優しくするのは当たり前だろ。

「何でもいいのですか?」

「あぁ、何でもいいぞ」

そりゃあ、何でもいいだろ。男性とかは難しいが

「一緒にげーむと言うのをやってみたいです。」

…まさか、ゲームに興味があったとは。

「どんなゲームがやりたいんだ?」

「アシヤ様と一緒に出来るのであれば何でもいいです。」

う~ん、少し、恐怖系のゲームもやってるのだがいいのか?

大丈夫だろうか?

その時は、守ってやるか。

この時に、思った事が後に面倒事を引き起こすのだが、それはまた別のお話し。

 

それから、色々会話した。

何を話したって?

色々、兎に角多すぎて覚えてない位。

3分がこんなに、長く楽しいものだとはな…

「ご主人様、コノハちゃんしたくが出来ました。」

その言葉で、現実に戻された。

それほど夢中になるとは、闇のゲームか?これは…

あぁ、一応紅葉の説明も居るか…また今度にするか?今度にするか!考える事があやふやだからな。

「コノハちゃんお顔が真っ赤ですが大丈夫でしょうか?」

「はひぃぃ、大丈夫でございましゅ…」

大丈夫では無いな。

一応車の中で休ませるか。

「車の中で休んでな。」

「分かりましたぁ。すいましぇんご主人しゃま」

「無理はしないでな。大事な専属メイドなんだから」

「!??/////ぷしゅ~~」

効果音であれば、ぷしゅ~が合いそうな感じでコノハが倒れた。

大丈夫か?

「運んで休ませてやってくれ。」

「了解です。…」

「なんか気になる事があるか?」

「いやぁ、気がついて居ないのですねと思いまして。」

「何に?」

「何でもありません。」

「それが一番気になるの、気になるから教えてくれ。」

「ご主人様が、コノハと待っている間にした事を思い出したら分かりますよ。」

「本当!?」

「はい、大ヒントで御座います。」

やったことと言えば、1問1答ゲームしかないな。

なんか会話内容が、一つ一つにつき、感情?愛情がこもっていたような…

仕事愛かな?

多分そうだろう。

「やった覚えがあるのですね。答えにもたどり着いたようですし。早く行きましょうか」

そうして、私は、車に乗るのであった。

不思議な感情を持ちながら…

ちなみに、今回乗る車は、目立たないようにするため、トヨタのランドクルーザーである。

デパートまで、車で約30分かかる。

結構遠いのだ。

遠いよな?

多分遠い。

っと、その前に。

「紅葉ごめんな、勤務外に呼び出して。」

「大丈夫ですよ。ご主人様のためなら、何処までも行く。それが、私達(メイド)のもっとーなので。」

「そうか。」

「あと、かわいい、妹(多分コノハの事。)のためでも有りますしね。」

「それは、私では無いよな?」

「さぁ」

気になるのまた出してきた。

「今日は帰ったら、コノハと紅葉とレイラと、モアンと一緒に風呂に入るか。」

「本気で言っていますか?」

「あぁ」

「ご主人様って知らない間に色々とやりすぎですね。」

「?何が?」

「まさかの、無意識でしたか…それは、この子もこうなる訳ですね。」

?話の内容についていけない。

「そういやぁ、少し、材料以外の買い物もしたいから、コノハと紅葉で買い物しといてくれるか?」

「私は良いですが、護衛は付けないと…」

「私なら大丈夫。なんせ、最強とまで言われてるからね。」

喋り方が変わったて?

第2人格とでも思えばいいだろ。

「分かりました。でも、30分だけですよ。」

「分かった。」

 

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