【第3巻】「生者の行進Revenge」ついに真犯人が登場!?

マンガ
スポンサーリンク

生者と死者の怨念が交錯する

生者の行進Revenge

原作 みつちよ丸

作画 佐藤祐紀

JUMP COMICS

8

ホラー

9

ストーリー

8

キャラ

9

面白さ

スポンサーリンク

「生者の行進Revenge」第3巻

これまでのストーリー

 いじめ主犯格の生徒ばかりが次々と猟奇的な方法で自殺を図る事件が起こる。その自殺の裏では持ち主の負の感情「いじめられた怨念」を餌として成長していく”処刑人”のような怪物とそれを呼び寄せる”お守り”の存在があった・・・。
 いじめとそれに対する復讐の連鎖を断ち切るために神原と理華は事件の原因となっている”お守り”の捜索を開始する。
 事件と深いかかわりがありそうな、1年半前の沢田まりえの自殺事件の謎を追う中で学年主任の相良と同僚の不破が事件と関係がありそうな動きを見せ始める。
 学年主任の相良は実は神原の心の支えとなっていた同級生の佐倉を監禁し呪いの計画を進めていたのだった。
 ”お守り”の捜索をしていた理華は浮遊霊の千里とともに、学校でいじめを受けている樋口と綾瀬をマークしていたのだが、そこにいじめの魔の手が近づいているのだった・・・。

第3巻のポイント

”処刑人”とのバトルに始まり、新しい登場人物も次々と登場してくる第3巻。
第3巻のポイントは重要人物の登場と、これまでのストーリーとの絡みにあると思う。
呪いのお守りはいったい誰が作ったものなのか、そして、”処刑人”は誰が創り出した怪物なのか。本当の犯人は誰なのか!?
そんなこれまでのストーリーから出てくる疑問に少しずつ解決の糸口を見出していくキーポイントになる部分になっています。

第3巻の収録話

第16話「覚醒」
第17話「綾瀬ソフィアの復讐」
第18話「待たせたな」
第19話「再開」
第20話「二つ目の御守り」
第21話「犬飼さとしという少年」
第22話「二階堂ありさという少女」
第23話「暁とありさの復讐」
第24話「犬飼さとし」

「生者の行進Revenge」3巻の主な登場人物

神原省吾(かんばら しょうご)

非常に強力な除霊の力をもった主人公。現在は学校の教師をしている。霊と戦う力を使って警察では解決できなような不可解な事件の捜査に協力してきた経歴もある。

玉木理華(たまき りか)

神原が副担をしている学級の生徒。ひどいいじめを受けていて自殺をしようとしてした時に神原に助けられる。自分が持っていた”お守り”が自分をいじめていた加害者を呪い殺していたことを聞き、事件解決のために神原に協力する。

佐倉遥(さくら はるか)

神原の同級生で、看護師の仕事をしていた。1年前に謎の失踪を遂げていたが、相良に監禁されていたことが判明する。

相良俊明(さがら としあき)

神原の学年の学年主任の先生。細やかな配慮ができるベテランの教師で、神原も教師として尊敬しているところがある。しかし、実は、佐倉を使って呪いの計画を進めている。今回の事件の犯人の一人といえる存在。

不破暁(ふわ あきら)

神原と同じ学年を担当している理科教師。新聞部の顧問をしていて、女子生徒を盗撮している姿を目撃されている。しかし、写真に撮ることは女子生徒を守っているということが3巻で判明する。

笹塚恭一郎(ささづか きょういちろう)

土塚野北警察署警部補で神原のはとこ。神原に今回の事件の解決のために動いてもらうように依頼した人物。

庄司千里(しょうじ ちさと)

いじめに強い怒りを抱く少女の霊。いじめにより様々な嫌な思い出があることが原因で、実は結構格闘系の力も秘めていたりする。

樋口王子(ひぐち おうじ)

高校2年生で綾瀬をかばったことから、ひどいいじめにあうようになってしまう。登場する前は「王子」という名前でドキドキさせたが・・・。

綾瀬ソフィア(あやせ そふぃあ)

”お守り”の持ち主。ハーフということなど、いろいろな妬みから樋口の前にはいじめの対象となっていた。樋口に助けられて、少しその距離を縮めていたのだが・・・。

犬飼さとし(いぬかい さとし)

犬飼グループの末っ子。1年半前の沢田まりえ自殺事件に関係がある人物としてと登場する。果たしてどのような人物なのか・・・?

二階堂ありさ(にかいどう ありさ)

不破先生の妹として登場する。苗字が違うのは両親が離婚した際に、父親(不破)について行ったのが不破先生で、母親(二階堂)についていったのがありさだったからだそうだ。不思議な力をもっているようだが、果たして・・・。

「生者の行進Revenge」第3巻のみどころ

「生者の行進Revenge」ますますホラーな作品に

これまで何度も登場していた”処刑人”のような怪物がまたまた登場する第3巻。”処刑人2の登場はいじめた加害者の悲惨な死によって終焉を迎えるが、今回もホラーな結末を迎えるのかも1つのポイント。
内蔵を繋げて列車ごっこのような死を迎えたいじめっ子たちの姿から始まり、虫が体から這い出して窒息死した大山田さん、ナイフで切られた彼ら・・・と、結構エグい殺され方をしていたことから、今回もホラーな感じが予想されますね。

キーポイントになる登場人物

これまでは、神原と理華がお守りの呪いに立ち向かっていくストーリーがメインだったが、第3巻からお守りや”処刑人”の謎に迫っていく展開へと入っていきます。
魅力的な登場人物の登場も第3巻もポイントといってもいいでしょう。
魅力的といってもいい感じの人物ばかりではありませんが、共に戦っていく仲間で会ったり、物語の元凶と言える人物であったりと、主要な人物がこれである程度そろったといえるでしょう。
意外性のあるキャラ設定も面白さ
今回の話の中に千里の過去の物語も登場します。けっこうおとなしめのキャラとして登場していると思われていた千里の過去から、意外な力を知ることとなります。
男は結構クールな感じで描かれていますが、女性たちは表情も豊かで個性が溢れる感じに仕上がっているのも「生者の行進Revenge」の魅力の一つ。
今回も女性キャラの表情はいい感じです。

「生者の行進Revenge」第3巻のまとめ

登場人物やキャラの設定などについて考えてみても、第3巻はポイントになる巻だといえそうです。
これまでのストーリーと新しいキャラクターとの関りや過去の出来事にドキドキしながら第3巻を楽しみましょう。
ebookで読むなら表紙の絵をクリック!
Renta!で読む場合はここをクリックするとRenta!にいけます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マンガ
スポンサーリンク
petitBLOGをフォローする
PetitBLOG
タイトルとURLをコピーしました